東京 世田谷区・
ボロ市
(2018年1月15日・撮影)
天正6年(1578年)に小田原城主・北条氏政がこの地に楽市を開いたのが始まりで、
東京・世田谷を代表する伝統行事として、440年の歴史を有しています。
最初は古着や古道具など農産物等を持ち寄ったことから 「ボロ市」という名前がついたとされています。
骨董品、日用雑貨、古本や中古ゲームソフトを売る露天もあり、
代官屋敷のあるボロ市通りを中心に、約700店の露天が所狭しと並び、
毎年多くの人々で賑います。
東京都指定無形民族文化財、および国指定重要文化財です。
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世田谷ボロ市 (東京 世田谷区)
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