(静岡県松崎町・
なまこ壁通り
/2013年10月3日・撮影)
なまこ壁は、
防火、保温、防湿などを目的として造られ、
平瓦の継ぎ目を漆喰でかまぼこ状に盛り上げて
つなぎ合わせた外壁の1つの様式で、
白と黒の織りなす独特な景観が産まれました。
古くから静岡県松崎町一帯と下田周辺にかけて、
なまこ壁の家や蔵がかなり多く目立っていましたが、
昭和30年代あたりを境として大幅に減り、
今ではほんのわずかを残すのみとなりました。
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